2020年3月期の輸入車新規登録台数をみると、輸入車は前年同月と比べて13.1%の減少。

国産メーカーも含めた新規登録台数は、前年同月比11.5%の減少となりました。

新型コロナウイルスの影響で落ち込んではいるものの、個人的には3月は思ったよりも下落率が低いと感じます。

4月以降は、当然のように登録台数が落ち込むでしょうね。

さて、輸入車について、メーカー別にみてみると面白いものです。乗用車以外に貨物やバスも合計した台数となりますが、メルセデスは前年同月比11.7%の減少。

フォルクスワーゲンは18.0%減少、BMWは19.8%の減少で、ドイツ車の中では減少率が際立っていますね。VWは輸入車の中でも庶民派の車なので、落ち込みが大きいのは何となく理解できますが、BMWはかなりの落ち込み。MINIに至っては26.3%もの減少です。

一方、ドイツ御三家の中でアウディの奮闘に目がいきます。前年同月と変わらない新規登録台数は、スゴイですね。メルセデスやBMWと比べて販売台数は少ないですが、それにしても前年同月ベースで販売したのは驚きです。